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アレグラは眠くなりにくいアレルギー薬の救世主!

2020年02月13日
花と蜂

花粉症の治療は抗ヒスタミン薬などのアレルギー治療薬を用いて対症療法を行っていくか、免疫了承を行い、根治療法を行うかの2つの選択肢があります。対症療法は、いわゆる薬物治療とも言われており、内服薬や点鼻薬、点眼薬といったものを用いて治療していきます。。薬物療法には、抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬、鼻噴霧用ステロイド薬などを用いて行っていくもので、その人に合った薬を見つけるまでが大変なことがあります。鼻の粘膜を焼くレーザー治療も対症療法に含まれています。レーザー治療は、薬物療法を行ったが、十分に効果が得られなかった、という場合や妊娠している可能性のある女性、特に鼻づまりがひどい人に行われます。

アレルギー治療薬として用いられることが多いのは、フェキソフェナジン塩酸塩が含まれているアレグラです。アレグラは第二世代抗ヒスタミン薬で、副作用は軽く、効き目は良いというものです。季節性だけでなく通年性のアレルギー性鼻炎やアトピー性皮膚炎、乾燥によって起きてしまう肌のかゆみなど幅広く効果が出る薬です。

フェキソフェナジン塩酸塩の副作用には、眠気や腹痛、めまいや倦怠感というものがあるのですが、眠気を感じる人は少ないです。また、フェキソフェナジン塩酸塩を成分とするアレグラは日中さほど眠くならないことから、車の運転も控えるようにとは記されておらず、普通に日常の生活を送ることができます。

花粉症の人にとって、鼻水や目のかゆみを止める場合、抗ヒスタミン薬を使用することが多いのですが、どうしても眠気という副作用を感じてしまうことがありました。眠くなりたくないから薬の服用をためらってしまう場合もあり、症状がどんどん重くなってしまうこともあります。アレグラの場合、眠くならないので安心して服用することができ、しかも集中力も判断力も落ちないため、仕事や学生生活に支障が出ることはありません。

アレグラの成分であるフェキソフェナジン塩酸塩は、市販薬でも販売されています。市販薬もアレグラと全く同じフェキソフェナジン塩酸塩が含まれており、しかも容量も同じです。もし処方薬が無くなってしまった場合は、市販薬を使用しても良いでしょう。ですが、子供の場合は注意が必要です。

子供の場合、小児用アレグラは要指導医薬品になっており、薬剤師がいないと購入できないことになっています。処方薬の場合12歳以上から一般的な錠剤は使うことができ、7歳以上11歳未満の場合はフェキソフェナジン塩酸塩の量が半分になったものを使うことができますが、市販薬の場合は15歳以上でないと大人と同じものは使うことができません。年齢の幅があるので、購入する場合は十分注意をする必要があります。

アレグラは、副作用が少ないのに効果が30分で出てくる画期的な薬です。2時間後には効き目のピークに達し、その後10時間は持続するので、朝に服用しても夕方まではきちんと薬の効果を実感することができます。

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